「タクシー車両は乗務員にとって、生死を共にする愛馬である。」
お子様の送迎、代行します。認定ドライバーが対応
1964年ヒルマン・ミンクスと
「タクシー車両は乗務員にとって、生死を共にする愛馬である。」
暑中お見舞い申し上げます。
物には魂があると言う。それは初めから有るものでなく、
その物にかたむけた深い愛情とその物を慈しむ人の心、
そのものだと思います。
「タクシー車両は、生死を共にする愛馬そのものである。」
と言う信念を私達は持っています。
愛馬は暑さ寒さにつけ体調の良し悪しを必ず伝えます。
それは音であり、臭いであり、鼓動や感情そのものです。
それを五感で受け止め対処してこそ、人馬一体となり事故防止に
大きく貢献してくれます。
猛暑のアスファルト道路を走る時、愛馬の立場に立てる者は
お客様や道行く人に優しくする事ができます。
このことを最も大切にして日頃ハンドルを握っています。
皆さんお元気で・・・
平成22年8月1日
みなとタクシー株式会社
代表取締役社長 古野 浩
2010年08月01日
…もっとみる