「社員さんは宝 会社は玉を磨く器」
「社員さんは会社の宝、会社は玉を磨く器」 「みなとタクシー互助会」の旅行に、今年も同行させて頂きました。 冠婚葬祭をはじめ、忘年会と旅行は互助会の一大行事です。 その年度の役員が、随分前から計画を立ててお世話をしてくれます。 もう十数回目になりますが、当初より随分社員さんが増えました。 タクシーは一...
「がんばれ日本!がんばれタクシー!」
「がんばれ日本!がんばれタクシー!」 大震災で甚大な被害を受けられた宮城県のタクシー会社の 社長さんの話をお聞きする機会がありました。 行方不明のタクシーが二台あったそうです。 四十数日後、瓦礫の下からやっと発見された乗務員は、タクシーに乗ったまま亡くなられ、もう一台は海の中の船の下敷きとなり、乗客...
「人間に力をお与え下さい。 この世に神仏があるのなら!」
「人間に力をお与え下さい。この世に神仏があるのなら!」 東北関東大震災は戦後最大の国難と言えると思います。 想像を絶する未曾有の大災害を、原発事故が被害と不安を大きく増幅し、 長期化させてしまった。 自然と文明の共生が、地球規模で問われる大きな問題ともなりました。 極限状態の被災者の皆さんが、節度を...
「会者定離」
「会者定離」 長年勤めてくれた模範社員に、退職を勧めました。 涙が出るほど辛い役割でした。 36年の永きに亘り皆勤無事故で、人柄も業績も抜群でした。 弊社の看板社員であり、入社以来今日まで、 220万kmを事故ゼロ、苦情ゼロで走破された実績は 奇跡とも言えるものであり、前人未踏の金字塔となりました。...
『無事故を目指す者は、車の操作能力より、自己感情の操作能力を高めよ』
『無事故を目指す者は、車の操作能力より、自己感情の操作能力を高めよ。』 本年の最重点目標に「事故50%削減(対前年)」を設定いたしました。 弊社ではどんな小さなカスリ傷でも、厳しく報告の義務を負わせ、事故件数に加算しています。 平成22年(11月20日現在)は4件の軽傷事故を含み52件発生いたしまし...
「二兎を追う者は一兎をも得ず」
「二兎を追う者は一兎をも得ず」 謹んで新春のお喜びを申し上げます。 年の初めにお客様のご健康とご多幸を心から お祈りいたします。 本年はうさぎ年、胸突き八丁の政治経済を うさぎ跳びにあやかって脱兎のごとく乗り越えたいものです。 童謡「待ちぼうけ」に出てくる守株の農夫を他山の石とし、 「兎と亀」の教訓...
「安全はたゆまぬ努力によってのみ保たれる。」
「安全はたゆまぬ努力によってのみ保たれる。」 私達の仕事にとって最大の使命は「安全」であります。 人が無意識の内に呼吸をするように、 このことは片時も休むことは出来ません。 「流れる水はよどまない」を教訓に絶えず研鑽を重ねています。 1.Plan 過去3年間の弊社の全事故の調査分析を実施 その結果に...
事実は小説より奇なり
事実は小説より奇なり 本年8月5日、南米チリで鉱山の落盤事故があった。 地下700メートルに閉じ込められた33人の生存が確認されたのは、 実に17日後であったと聞く。 世界中の技術者を集め救出作戦が始まった。 救出を待つその一点にたどり着く掘削は、 遠くにある針の穴に糸を通すような、 至難の技であっ...
「体験は学問に勝る」
「体験は学問に勝る」 9月18日・19日の両日、第41回社員研修会を開催いたしました。 テーマは 1.「秋の全国交通安全運動」の取り組み 2.「社訓・経営理念」の暗唱と「ドアーサービスの実践」コンクール この二点について全従業員を二班に分け研修いたしました。 1は、歌手さだまさしさんが、知人の交通事...
災害は忘れた頃にやって来る
災害は忘れた頃にやって来る この夏は初め雨の日が多かったが、連日、猛暑の夏と一変した。 広島・長崎をはじめ、終戦の日本の廃墟はこのように暑かったのであろう。 連日の猛暑は、当時の苦難の一端をしのばせてくれる。 じっとしていても汗が滴り落ちるが、 当時に思いを馳せれば何のことはない。 ニイニイゼミに始...
「タクシー車両は乗務員にとって、生死を共にする愛馬である。」
「タクシー車両は乗務員にとって、生死を共にする愛馬である。」 暑中お見舞い申し上げます。 物には魂があると言う。それは初めから有るものでなく、 その物にかたむけた深い愛情とその物を慈しむ人の心、 そのものだと思います。 「タクシー車両は、生死を共にする愛馬そのものである。」 と言う信念を私達は持って...
白金も黄金も玉も何せんに まされる宝 子にしかめやも
「白金も黄金も玉も何せんに まされる宝 子にしかめやも」 口蹄疫や集中豪雨・大相撲賭博・参院選・サッカーなど、 心痛め、情けなく思い、希望を託し、良くやった、とニュースが目まぐるしい。 青年時代ボランティア活動で、苦楽をともにした宮崎の友を偲ぶと 殺処分は身を切られる思いです。 正も負もその遺産はす...