世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島

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大島

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みあれ祭

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光の道(宮地嶽神社)

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会長ブログ 「海女の縁 輪島・海士町を支援」宗像漁協と宗像大社

「海女の縁 輪島・海士町を支援」宗像漁協と宗像大社

令和6年2月15日(木)の読売新聞にこんな記事を見ました。 能登半島地震で甚大な被害が出ている石川県輪島市は 海女漁が盛んで、「海女発祥の地」とされる宗像市鐘崎とは 455年前に遡る縁がある。宗像漁協と宗像大社はその縁を足がかりに、 多くの海女が暮らす輪島市海士町(あままち)への直接支援に動き出した。 「筑前鐘崎漁業誌」や「海士町開町三五〇年記念誌」などによると、1569年 筑前国鐘ケ崎の(現在の鐘崎)の海士又兵衛ら男女13人が北東へ700キロ 離れた能登半島に上陸した。春から漁期の間は現地に滞在し、 秋に九州へ帰る「アマアルキ」と呼ばれる季節移動を繰り返した。その後定住し、 加賀藩から1000坪の土地を拝領して移り住んだのが、海士町の始まりとされる。 「みなとタクシー」は70年前、鐘崎にて創業させて頂きました。お蔭様で今日があります。 社員さんと会社が力を合わせ少しでも義援金を送りたいと社内に募金箱を置きました。 2月27日宗像大社に僅かですが集まった10万円をお持ち致しました。 被災地の一日も早い復興を願っています。社員の皆さん有難う。 皆さんお元気で・・・   今月の標語 「焦ってる 今が貴方の 赤信号」 宮前所長 宮澤敬冶 作   2024年3月1日  みなとタクシー株式会社  会 長   古野 浩

2024/02/29 …もっとみる
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