沖ノ島入島まえの禊を終えて(2013.7.11)

沖ノ島入島まえの禊を終えて(2013.7.11)

沖ノ島とお別れ

沖ノ島とお別れ

絶海の孤島・原始のまま眠る神の島『沖津宮』に参拝

福北経済界三十数名の人達をご案内して
十数年ぶりに沖津宮に参拝することができた。
上陸の時はなにびとでも、一糸まとわぬ姿となって、
雪舞う厳寒の冬でも海中で禊(みそぎ)をしなければならない。
千数百年の昔より女人禁制で、またの名を「お言わず様」とも言われ、
島でのことは一切口外してはならず、一木一草一石たりとも
持ち出してはならない掟が、今日まで永々と守り継がれている。
神秘の島「沖ノ島」は、自然と共にあるべき人類の生き方を、示唆している。
また利便性を求め自然に逆らう人類を、いさめる「神の島」の姿でもあるように思える。
お力添えを頂きました宗像大社の皆様に心から感謝の誠を捧げます。
有り難うございました。
皆さんお元気で・・・

平成25年8月1日
みなとタクシー株式会社
代表取締役社長 古野 浩