ホワイトバード(民間医療用ヘリコプター)

ホワイトバード(民間医療用ヘリコプター)

短い命を力一杯生きる蝉

短い命を力一杯生きる蝉

人を遺(のこ)す

県の要人が絶海の孤島、宗像市 沖ノ島で倒れたと聞く。
搬送したのはドクターヘリ(県所有)でなく
ホワイト・バード(民間医療用ヘリコプター)だった。
その基地は、旧玄海町庁舎跡にあり、究極の救急医療と
世界最先端のロボット研究の拠点と知る。
多くの離島や僻地・無医村を抱える北部九州や中国地区にとって
命に係る貴重な存在である。
運行は365日午前9時から午後5時までで、日中のみの運行だが
医療保険対象費用以外の負担は無いと聞く。
この医療機関のリーダーは「医は仁術だが、病院経営には算術が不可欠」と言い切る。
思い出す言葉がある。
「財を遺すは下、事業を遺すは中、人を遺すは上なり、されど財をなさずんば、
事業保ち難く、人育ち難し。」
皆さんお元気で・・・

平成21年8月1日
みなとタクシー株式会社
代表取締役社長  古野 浩