「失って知る 当たり前の有難さ」

 

「秋の交通安全県民運動」職場決起大会 平成29年9月23日・24日実施 (玄海ロイヤルホテル)

台風21号の被害で停電を経験した。

強風で復旧が遅れ、真っ暗で何も見えない時間が続いた。

こんな経験は忘れるほど長い間、したことがない。

昔人間の習性か、神前と仏前にある蝋燭を求めて

手探りで這うように室内を移動した。

遅い晩御飯は三本の蝋燭を頼りに頂いた。

なんと食事のまずい事か。

地震・津波・台風・豪雨による各被災地の人々の

宗像の命の水「釣川」に親しみ、清掃活動をする地元の小学生 と先生(2017.10.27)

計り知れない苦難と恐怖の大きさを改めて思う。

現代の文明社会は停電一つで原始時代に戻される。

生活基盤の危うさは便利さと裏腹にある。

目には見えないが、有って当たり前の様に思っている

電気の有難さを、つくづく知らされた貴重な一日でした。

皆さんお元気で・・・

 

平成29年11月1日  みなとタクシー株式会社  会長   古野   浩