対馬丸

対馬丸

「戦争の悲劇を二度と繰り返さない誓い」は国民等しく思うところ

新聞で 「対馬丸沈没70年  慰霊」  という見出しを見る。
かすかに歴史に学んだ記憶がある。
太平洋戦争の末期、政府は沖縄決戦に備え
お年寄り、子供、女性を本土に疎開させる指示を出した。
1944(昭和19)年8月21日夕方、対馬丸(6754トン)は疎開学童、引率教員、
一般疎開者など1788名を乗せ、沖縄の那覇港を出航。
翌22日夜10時過ぎ米潜水艦の魚雷攻撃を受け撃沈される。
生き残った人はわずかで数百人と聞く。
6歳~15歳の学童も820人余のうち775人が亡くなった。
「本土へ行けば汽車にも乗れるし、雪も桜も見ることが出来る」
と修学旅行気分ではしゃいでいたと言う。
両陛下がこの悲惨な戦禍に心痛められ慰霊のため
対馬丸記念館を訪問された。
戦争の悲劇を二度と繰り返さない誓いは
右も左もない、全国民等しく思うところである。
皆さんお元気で・・・

平成26年7月1日
みなとタクシー株式会社
代表取締役社長 古野 浩