「青年会議所九州地区大会」長崎県諫早市にて2015.8.30

「青年会議所九州地区大会」長崎県諫早市にて2015.8.30

竹とんぼ・からくり貯金箱作りに挑戦小学校時代からの幼馴染と大川市にて

竹とんぼ・からくり貯金箱作りに挑戦小学校時代からの幼馴染と大川市にて

所属する団体(青年会議所シニアクラブ)の一員として、諫早市を訪ねた。

同行の友人(元宗像市役所職員)がふともらした言葉に深い感銘を受けた。
昭和28年6月、宗像が大水害に遭遇した。
稲の苗は濁流に飲まれ、すべてが海に流されてしまった。
中学生だった友人は危険を顧みず必死で流れる苗を集めた。
それは吉武村・赤間町・南郷村・河東村・東郷町が合併して
宗像町となる前年の事であった。
諫早市とどんな人的きずながあったのであろう、
諫早市から救援の稲苗がトラックで山ほど運ばれた。
その年の秋、宗像は大豊作であった言う。
村民の声を受け村長は諫早市に感謝の心を伝えた。
友人は20年前、諫早市長室にかざってあるその感謝状を見た。
宗像の水害から4年後、昭和32年7月25日、諫早市は未曾有の大水害に見舞われ、500人を超える死者まで出る大災害が起こってしまった。
信義に厚い日本人、諫早市に対しおそらく何がしかのことを宗像はしたに違いない。
今それを尋ね歩いています。
皆さんお元気で・・・

平成27年9月1日
みなとタクシー株式会社
代表取締役社長  古野  浩