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運輸安全マネジメントへの取り組み

平成25年12月24日
みなと観光バス「運輸安全マネジメントへの取り組み」

みなと観光バスは、経営理念を念頭に、「安全管理規定」に基づいた取組を以下の通り行います。
< みなと観光バス 安全方針 >
スローガン
“安全は全てにおいて優先する”

安全の確保は事業経営の 幹であり、社会的インフラを担うものの使命であることを認識し、関係法令ならびに規則を遵守した業務の遂行にあたります。
安全に関するPDCAサイ ルを確実に実施するとともに、安全対策を見直し、さらなる安全性の向上に努めます。
その為には月に一回の「安全衛生会議兼全体ミーティング」にて社員全員で意見を出し合い、全員経営を実現します。
また年に4回の集合研修を行い、安全に関する教育指導を内勤含む全社員に行います。
「安全と安心」を追求し、お客さまにご満足いただけるように努めます。

みなとタクシー株式会社 代表取締役 古野 浩
みなと観光バス安全統括管理者 常務取締役 古野貴史
1.輸送の安全に関する基本的な方針
(1)社長は、輸送の安全の確保が事業経営の根幹であることを深く認識し、社内において輸送の安全の確保に主導的な役割を果たしてまいります。また、事業所における安全に関する声に真摯に耳を傾けるなど現業部門の状況を十分に踏まえつつ、社員に対して輸送の安全が最も重要であるという意識を徹底させます。

(2)輸送の安全に関する計画の策定、実行、確認及びこれに基づく改善(Plan Do Check Act)を確実に実施し、安全対策を不断に見直し、社員が一丸となって業務を遂行することにより、絶えず輸送の安全性の向上に努めてまいります。

2.輸送の安全に関する重点施策
(1)当社は、輸送の安全に関する基本的な方針に基づき、次に掲げる事項を実施しております。
(2)輸送の安全 最も重要であるという意識を徹底し、関係法令及び安全管理規 程に定められた事項を遵守致します。
(3)安全に関する費用支出及び投資を積極 かつ効率的に行うよう努めます。
(4)安全に関する内 監査を行い、必要な是正措置または予防措置を講じます。
(5)安全に関する情報の連絡体 を確立し、社内において必要な情報を伝達、共有致します。
(6)安全に関する教育及び 研修に関する具体的な計画を策定し、これを的確に実施致します。
(7)関係企業と密接に協力し、輸送の安全性の向上に努めます。

3.輸送の安全に関する目標及び当該目標の達成状況
目標達成状況
前年度の有責事故件数1件に対して、加害事故0にする数値目標を掲げ、事故防止対策に取り組んでおります。

4.自動車事故報告規則第2条に規定する事故
(1)目標の達成状況(平成27年度/平成27年4月~平成28年3月)
(目標)0件
(実績)4件
(2)本年度の目標(平成28年度/平成28年4月~平成29年3月)
(目標)0件

5.輸送の安全に係る情報の伝達体制及びその他の組織体制
【組織図】※画像参考

【事故・事件発生時の流れ】

運転手(当事者)は役職者(役員もしくは部長もしくは班長)に電話連絡

役職者は当事者に指示あるいは現場に急行、対処

役員(社長・専務・常務)は全員で情報共有、適切な対応を協議遂行
監督省庁への報告と主要顧客への連絡・対応

全社員への通知と対策

6.輸送の安全に関する計画
輸送の安全に関する目標を達成すべく、次のとおり輸送の安全に関する計画を策定し実施致します。
(1)事故防止諸活動
事故防止キャンペーン
4月「春の全国交通安全運動」
7月「夏の交通安全運動」
9月「秋の全国交通安全運動」
12月「年末年始輸送安全総点検」等、
全社的な事故防止運動を定期的(通常年4回)に実施致します。
無事故表彰
一定期間継続して無事故で且つ乗務成績が特に優秀で他の模範となる乗務員に対して、毎月、表彰状、賞金、徽章他の贈呈を行う無事故表彰式を実施致します。
(2)乗務員研修・教育計画及び実施状況
安全目標達成と持続的成長を可能ならしめる人材を育成するための、教育及び研修について年間計画は以下の通りです。

【運転者の教育計画】
タクシー部門・バス部門合同で集合研修を行い「安全とサービス」を追求します。

≪年間≫
第1回集合研修6月22~23日の二日間
ドラレコ映像を材料に班別安全討議会(NASVA教材活用)
第2回集合研修9月21~22日の二日間
ドラレコ映像を材料に班別安全討議会(当社ドラレコデータ活用)
第3回集合研修11月23~24日の二日間
事故事例の検証と休憩時間の適切な取り方について
第4回集合研修翌年1月18~19日の二日間
安全活動の反省点整理と次期計画について

≪随時≫
新人研修・・・入社後一週間横乗り及びNASVA適正診断結果及び健康診断結果に基づくカウンセリング実施

≪毎月≫
安全衛生推進会議を兼ねた安全対策会議

≪年4回≫
全運転士を対象に関連法規、規則、安全運転遂行、事故防止啓蒙、健康維持管理等を目的とした教育研修を定期的(通常年4回)に実施致します。

※本年7月に点検研修、12月チェーン掛け研修実施

≪新入社員研修≫
新任運転士に対する横乗り研修をはじめ、安全・サービスの研修を実施致します。
≪運行管理者研修等≫
NASVA等が主催する外部研修へ積極的且つ計画的に受講させます。
≪適正診断≫
乗務員に対し、計画的に適正診断を受診させ、その結果に基づき管理者は個別に指導・助言を行います。
(3)管理者教育
➀運行管理者、整備管理者並びにその補助者に運 規則等に定められた研修を計画的に受講させます。運行管理は法定の頻度(2年1回)ではなく、毎年受講します。
②管理職、指導運転職の意識向上を図るため、事故対策機構等が主催する運輸安全マネジメントに関する講習会等へ積極的に参加させます。

(4)飲酒運転の撲滅対策
➀点呼時のアルコール検知器による検査を確実に実施すると共に、宿泊先等での出先非対面点呼時には、電話点呼をします。モバイル型のアルコール検知器を使用して、測定データをSDカードに記録、ドラレコソフトに吹いている画像を録画しています。なお、宿泊業務中の飲酒は運転手に禁止しております。
② 「飲酒運転撲滅」に関する意識の共有を図るため、「飲酒運転撲滅研修」をNASVAの講義をヒントに開発した研修(平成23年宗像市安全協会・優秀賞受賞)を乗務員は必ず受講します。

(5)車両の点検整備・更新計画
定期点検整備
自社整備工場において、法定点検項目の他に独自項目を定め、安心と安全の向上に努めます。当社で対応できない点検は外注します。
車両更新
更新する計画はありません。

(6)安全衛生会議の開催
統括安全管理者を座長とし、みなと観光バス社員が集結、ミーティングをします。輸送の安全の確保に関しての情報伝達及び共有を図ると共に、輸送の安全に関する計画の策定、実行、確認及びこれに基づく改善を確実に実施致します。

(7)ドライブレコーダー・デジタルタコメーターの活用
全車両にドライブレコーダー及びデジタルタコメーターを搭載し運転士の安全教育指導等に活用しています。(昨年は宗像警察署にデータを提供し、事故防止ビデオを協力して作成)

(8)その他
➀ヒヤリハット報告
実際に現場で起きたヒヤリハット体験を乗務員から管理者は聞いて、安全教育及び事故防止運動に活用致します。
②運転記録証明書取得
自動車安全運転センターから「運転記録証明書」を取り寄せ、勤務外での法令違反等を確認すると共に、安全教育等に活用致します。

7.輸送の安全に関する予算等の投資
輸送の安全に関する費用支出及び投資を積極的且つ効率的に行います。
ドラレコ全社投入、脚立、法定備品のチェック(消火器・三角反射板、チェーン新品購入等)

8.輸送の安全に関する内部監査
(1)平成26年2月実施予定
9.安全総括管理者及び安全管理規程
(1)安全統括管理者
常務取締役 古野貴史
(2)安全管理規程
作成の上、WEBにて公表
※みなとタクシーHPにて掲載(みなと観光バス「安全管理規定」)

以上。

お気軽にお問い合わせください TEL 0940-33-1331 配車センター24時間受付中!

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